ガキの頃の遊びの話

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爆竹
爆竹も今は小さいものばかりですが、昭和40年代さんざんやっていた頃のものはもっと大きいものでした。
最初はただバ〜ンとやっていて楽しいものですが、だんだんと飽き足らなくなってきて
色々な技を使ったりなにかを破壊したりするようになってきます。
一番まいったのは河川敷でやっていたとき、芝がめくれているのに気付いてその中に火をつけた爆竹を
放り込み、ボン!と芝が浮き上がるのを楽しんでいたのですが、何回目かの時、導火線に火を点けて
芝をめくり中に手を入れ爆竹を中において手を出したはずが、引っかかって手の中に入り
一緒に出てきたのでした。そこで投げてしまえばいいものをまた入れてやろうと持ちなおして
芝の下に手を突っ込んだ瞬間、爆破したのでした。
その衝撃はすさまじく、痛い!などという声は出ませんでした。その手は動かす事ができず、
ちょっとした振動でも、痛くてうずくまる状態で自転車で帰るのにえらく苦労しました。
翌日まで手は動かせませんでした。       そして、その傷も癒えた数日後にまた事件が・・・
やはりその河川敷、季節は秋から冬への頃、河川敷なのでススキの枯れ草などが多くあるわけです。
ここでもうお分かりでしょうが、火が点いたのでした。枯れ草の場合、火はあっという間に広がってどひゃ〜っとたまげた、
やば〜 人生においてこの時が一番必死になった時かもしれません。
もう必死に踏みつけばたばたと信じられないスピードで消す事ができたのでした。
子供の事なので、火事になる事の重大さより、親や先生に怒られるというのが必死に動けた要因でした。
ほんとに火には気を付けましょう!この事件がきっかけで大人になってからも火には気を使うようになりました。
画像の爆竹は現在のものであり連続でバンバンバンといくやつですが、
当時遊んでいたものは1本ずつで大きさもずっと大きく爆発力もありました。
これをやめたきっかけは、爆竹を買いに行ったら突然小さくなっていて、
え〜っ何これ!と問うも駄菓子屋のおばちゃんは今度こんなになったとの事。音も貧弱でなんとなくつまらなくなり足を洗ったのでした。


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