昭和40年代の給食はメニューもあまり豊富でなく限られたものの繰り返しでした。
主食はご飯は無く、パン パンはコッペパン食パン、後に揚げパンロールパンがたまに出るようになりました。
麺類ならソフト麺が出るようになりました。ミートソースやスープ、カレーなどに付けて食べました。
脱脂粉乳は温めると表面に出来る、あのマクが嫌いでした。
そしてミルメークなるものが登場し、コーヒー牛乳のようになる。これは人気がありました。しかし、混ぜるのが非常に難しい。
当時、家庭の食事はおかずも少なくまず和食、うちでは食べられないおかずに喜んだものです。
なにが好きなものだったかは記憶がありません。
1週交代で給食当番、当番が盛り付けをして配りました。後に各自がお盆を持って並ぶようになり、当番は少し楽になりました。
金曜日になると当番は5日間使ったエプロンなどを持って帰り、洗って月曜日に次の当番へ渡しました。
そんな感じなので当然、月曜日にそれを忘れてくるやつがいます。(私もその中の一人)
それから、その頃は栄養が不足気味だったので、肝油などが配られました。
おはじき状のゼリーに砂糖がまぶしてあるようなやつ、ゼリービーンズのようなやつとありましたが私は前者の方が好きでした。
後にコーヒー豆くらいの黄色いキャラメルタイプも登場し、これはいい と思ったもんです。
絶対残さず食べた給食、中には好き嫌いがあり残す子もいましたが、この頃は今に比べると残す子は少なかったでしょう。
私は必ずおかずがある給食が楽しみでした。1日の食事で、かなりの確率で一番豪華だったのが給食でした。


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